【2歳8ヶ月】”手づかみプロ”の息子がついにスプーンを使うようになった話

子育て

~2歳児自宅保育ラストイヤーの日常①~

息子、現在2歳8ヶ月。

保育園などで言えば、今年度は「2歳児クラス」の年になります。

来年度からは幼稚園の予定なので、自宅保育もラストイヤー。
そんな「2歳児の自宅保育」の日常をお届けするシリーズです。

今回は、食事に関する息子の成長の記録をお届けします。

【1歳頃~】”手づかみプロ”の息子

2歳8ヶ月を迎えた息子ですが、実はつい先月まで…

スプーンもフォークも一切使わずに食事してました(笑)!!

ええ、食事は全て、手づかみです。

1歳過ぎた頃から、スプーンやフォークを食卓に出してはいたのですが、持たせようとすると断固拒否。

ま、手づかみ食べも大事だしね!
今は楽しく食べるのがいちばん!
そのうち興味持つでしょ。

元保育士母ちゃん、こんな感じで息子が興味を持つのを待つことにしたんです。

待てど暮らせど…

待ちましたよ、ええ。

でもねぇ……

1歳半を過ぎ…

2歳を過ぎ…

2歳半を過ぎても…

全くスプーンを使う気がないんですよ(笑)。

もちろんその間も、折を見て教えようとしました。

だけど、興味無いどころか、私が息子のスプーンを持つだけで、

しない!
おしまい!
ぎゃーー(泣)!!

せっかく食べるのが好きな息子なのに、これでは食事が嫌な時間になっちゃう…。
でも、さすがにもう2歳半だぞ…。

そんなモヤモヤを抱えつつ、イヤイヤ期の息子にこれ以上教える手立ても思い付かず、時が過ぎていきました。

【2歳7か月】急展開からの…

そんなこんなで迎えた2歳7ヶ月のある日。

息子が、フォークで野菜を刺して、口に運んでいたんです!!

この時は、特に声をかけたわけでも無かったので、私もパパもびっくり。

パパ「すごーい!じょうずー!」

私「やったー!できたじゃーん!」

たくさん褒められた息子は、その後フォークを…

温野菜サラダに“だけ“使うようになりました(笑)。

それだけでも大きな変化でしたが、

他のものは相変わらず手づかみだし、スプーンを教えようとすると怒る。

うーむ…。

成長を感じたからこそ…

またもモヤモヤしながら少し経ったある日。

ジグソーパズルにハマっていた息子は、40ピースのパズルを1人で完成させます。

息子「自分で、できたよー!」

嬉しそうに教えに来た息子とハイタッチ!

教えたことを試したり、自分で試行錯誤することを覚えたんだな。
そして、完成させた時の達成感も感じてる。
っていうか、手先も本当に器用になったよなぁ…。

…………。

…だったら絶対スプーンもできるだろ(笑)!!

そう思った私は、ついに腹をくくることにしたのです。

大泣き覚悟で教えてみたら…

息子にはちょっと申し訳なかったけど、

大泣き覚悟で、スプーン・フォークをしっかり教えることにしました。

私「スプーン持ってごらん」

息子「しなーい!!(泣)」

私「できる!できる!ママと一緒に持って…シュっ!(ご飯をすくう)あむっ!(口に入れる)ほらできたー!」

案の定、大泣きだったので、

最初はスプーンで一口食べたら褒めて、その後は手づかみでもOKというスタンスで繰り返しました。

そうしているうちに、だんだん泣かなくなってきて、

「スプーンでシュ!(すくう動き)」
「フォークでチクっ!(刺す動き)」

声をかけるだけで、怒らずに自分でスプーン・フォークを使うようになりました。

ちょうどゴールデンウィーク中だったこともあり、

私だけじゃなく、パパや、じーじ、ばーばにも、その姿をたくさん褒めてもらい、ご満悦の息子。

GWが明けると、スプーンもフォークも、かなり上手になっていました。

”さじ加減”ってホントむずかしいよね

子育てや保育において、

・待つこと
・無理強いしないこと

それはすごく大切なんだと思っています。

でも、どこかで

・きっかけ作り
・経験させること

これらが必要なことも確かにあるわけで。

そのさじ加減って、本当に難しい。

今回の私のやり方は、最終的に無理強いになっちゃったので、

オススメの方法というわけではないのですが、

我が家の成長記録として、どなたかの参考や息抜きになれば嬉しいです。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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