お薬バトルで感じた2歳児の学習能力

子育て

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先日、息子が発熱。
小児科で5日分の薬を貰いました。
早速、次の食後に飲ませたのですが…

息子大泣き。薬断固拒否(苦笑)。

まじか…。

あまり体調を崩さない息子なので、母としても「薬を飲ませる」という経験値が無く…。
まぁ、食べるの大好きだし好き嫌いも無いし、気にせず飲んでくれるだろう、くらいに思ってたんですが…

シロップ薬のスポイトも嫌がるし、顆粒漢方薬(専用シロップで練ってスプーンで飲ませる)なんてそもそも口開けないし。

息子の顔も、私の手も、カーペットも、そこらじゅうシロップでベッタベタの大騒ぎ。それでもなんとか隙を見て、少しでも口に入るまでがんばりました…。

え…これ、5日分ですか…。
ってことは、あと14回もやるんですか…。
なんてこった…。

服薬初日から絶望です(笑)☆

だけど、ここから意外な展開に。

翌日には、シロップ薬をスポイトで飲むのが上手になりました。
少しずつでも口にしているうちに、味自体は悪くないと分かったようです。

知らない味のものを知らない道具で口に入れられるという「初めての経験」への拒否だったのかもしれません。

それでも漢方薬の拒否は続き、専用シロップとの混ぜ方を工夫したり、スプーンを変えてみたり、試行錯誤の連続。
やっぱり毎回暴れてベッタベタ(笑)。
漢方薬は味も独特だし、これはこのまま最後まで拒否されるのかな…。

そう思いながら迎えた4日目の服薬。

嫌がりつつも、口に入れた漢方薬を全量飲み込んだではありませんか!
さらに5日目は、ご飯を食べるようなスムーズさで、自分から口をあけて漢方薬を飲んでくれました。

まさかの展開に母びっくり。

毎回同じように嫌がっているように見えても、息子なりに「飲むルーティンらしい」「おいしくはないけど大丈夫かも」と少しずつ学習していって、受け入れられるようになったんだなーと、我が子ながら関心してしまいました。

泣いて嫌がっているように見えても、経験として積み重なって、学習していることもある。

5日前にはできなかったことが、できるようになるなんて…。子どもってすごい。

物事はなるべく楽しく経験させてあげたいけど、今回の薬みたいに、どうしてもそれが難しいこともある。でも、あきらめずに経験させることが必要な場合もある。

服薬だけじゃなく、今後の子育てのヒントをもらったような、そんなお薬バトルでした。

すでにインフルエンザが猛威をふるっている冬の入り口。
(ちなみに母はこの後インフルになりましたw)

年末への忙しさもありますが、どうかご自愛くださいね。

お読みいただきありがとうございました。

↓今回我が家では使いませんでしたが、こういうのもあるみたいですね。困った時はお世話になるかも。覚えておこうっと。

※本記事は、わが家での体験を記録したものです。医療的な助言を意図した内容ではありません。お子さんの体調や薬に関する判断など、ご不安がある場合は医師・薬剤師へご相談ください。

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